世界はまわると言うけれど

Garnet Crow 世界はまわると言うけれど專輯

2.彼方まで光を

作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人

空に向かって翳(かざ)した黑いガラスには
欠けてゆく太陽があり
並んで見た あの不思議な光景を
君はまだ覺えていますか

失ってゆくもの埋めるよう
何かを手探り探したり
優しくなれなかった自分を責める時
思い出す人
彼方まで光を
あてるよう 想いめぐれ
今 會えない君へ 伝えたい氣持ちが
行き場をなくして はじけたよ
傍で見守ることも
許されぬ今では
消せぬ想いだけが
戒めの樣に 胸を刺すよ

言葉ではもう 伝えることは出來ない
氣持ちなら忘れようとして
「やさしさ'はそう 時が經てば經つ程
胸に響くものだって知る

そうね どんなものだってきっと
繫がっているよねって話した
遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも
ひとつなんだと
彼方まで光が
溢れる樣 祈り迂めた
怪しく照らす その色は重なる日々の中
いつか變わりゆく
風が冷たくなって
また季節が終わって
途切れ 途切れの記憶
遠くなります
色あざやかに

いつからか
彼方まで光を
射すように日々は巡り
出會えた人も どれ位覺えて
いれるか分からないけど ほら
丸い大地に乘り
暮らしている僕ら
引き合うようにね
仕組まれてるって
思いたいな